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摂食障害で起きる体の変化とは

摂食障害での体の変化

病気,摂食

見た目を気にする摂食障害の病気 

摂食障害という病気に罹ると、自分の見た目を必要以上に気にするようになります。この症状の一つとして、太ることへの極端な恐怖があります。一般の方でも太るのが大歓迎という人は少ないでしょうが、摂食障害ではこの太るという見た目の変化を恐怖のレベルで感じてしまいます。少し水を飲んで体重が0.5kgでも増えてしまえばその重さの変化に耐えられなくて情緒不安定になってしまう事も多いです。落ち込んだり、泣き出したり、怒り出したり、患者さんによって表現の仕方は様々ですが、病気のせいで他のことが手につかなくなってしまう人もいます。

摂食障害で起きる体の変化 

摂食障害は心因的な原因から食事を極端に制限してしまう病気ですが、これによって見た目も大きく変化していきます。生きるための必要な栄養素が不足するため、体が熱を発することができず、外気から身を守るために毛が濃くなったり、肌質がぼろぼろになったり、体力現象から背中がまるまったり、むくみやすくなったりします。そのため病気と分かるような外観へと徐々に変化してしまうのです。理想的な体は栄養がいきわたり体がきちんと機能していることが大前提でしょう。摂食障害は本人が気づきにくいため、周りのご家族が病院での治療を促せるように気をつけて接してあげられることが大切です。

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